どんな事も前進する為の『力』に変える!ノートパソコンを持つ狩猟民族になる!!

岡本太郎「自分の中に毒を持て」は人間としての生き方を教えてくれる!その情熱的なポイントを3つ挙げます。

2020/01/22
 
この記事を書いている人 - WRITER -

どうもマサキングです。

 

今回は岡本太郎さんの「自分の中に毒を持て」を読んだの感想になります。

 

僕の短い読書歴の中ではっきり言ってこの本ほど書き手の気持ちが乗っかった本に出会った事はなかったですね。

 

まるで岡本太郎さんに面と向かって直接言われているような(顔写真しか知りませんが、、、)そんな錯覚をしてしまいました。

 

“思い”が文字から溢れて何かを読み手に訴えてくるような、そんな生々しさを感じます。

 

そもそもこの本を読むきっかけになったのはとある企業の社長さんがYouTubeに投稿した動画がキッカケになってます。

 

その社長は歳も僕と変わらないくらいなのですが「自分の中に毒を持て」を読んで考え方、生き方が変わり結果、人生が変わったという事を動画の中で熱く語っていました。

 

その話し方があまりにも情熱的で思わず感動してしまい動画を視聴してすぐにAmazonで即購入し、Kindleで読破。

 

なるほど、これは凄いと感じたので自分の中の熱い何かが冷めないうちにこの場を借りて吐き出し、誰かに勇気を与えられるきっかけになれば幸いです。

 

人にとって本当の成功とは?

 

成功したっていうと、幸せな家庭を持ち、仕事も充実し高収入な給料を得ている。

 

家も大きくてきれいな奥さんまたは男前の旦那様、高級車を乗り回し閑静な住宅地に大きな家を立てて暮らす事。

 

ざっとこんなイメージが瞬時に頭に浮かびます。そしてそんな絵に書いたモチのような空想と自分の現状の姿を照らし合わせては他人を羨んだり自分を悲観したりしている。

 

特に僕はそんな妄想が強かったように思うし、その妄想に取り憑かれたまま己自身の成長にはとんで無頓着であった為に離婚というものも経験したのだろう。

 

はじめはそんな自分の状況を他人のせいにしてばかりいたけど、よくよく考えれば因果応報。

 

当然の結果で今は逆にそれに気づけてよかったと心から思っているし気づかせてくれた全ての事に感謝しかない。

 

いつも本当にしたいことを心の中にしまい込んで楽な方に楽な方に人生を進んできたけど、それはすなわち他人の人生を生きている事となにも変わらない事だった。

 

これは嫌われる勇気の中に出てくる考え方にも似ているところもあります。

 

本当に自分がしたいことをして言いたいことを言うのは楽な道では決してない、むしろ地獄のようだと岡本太郎さんは本の中で言う。

 

日々の生活の中で辛いことやしんどい事ってあって当たり前なんだ、そう思うことはダメな事じゃなくて逆に自分の思いに向き合っている証拠なんだと凄く勇気つけられました。

 

家族とは、優しさとは。

 

親子の関係もだんだん変わってきているのか。

 

僕は確かに自分が大人になり切る前に子供を作ってしまったのかもしれません。

 

ただそこから責任感の芽が出て立派な親になる人は無数にいるし、むしろそうなっていく人の方が圧倒的に多いとは思うけど自分はなれなかった。

 

むしろ子供が成長するにつれてどんどん己の未熟さが浮き彫りになり、うまく子供と向き合えない自分に腹が立つ。

 

そして“叱る”器量がないからとにかく大きな声を出して怒ってしまう。

 

力でねじ伏せようとする、というかそれしか出来ない程自分自身の精神が未熟でした。

 

今になって自分を見つめ直すキッカケをもらい、今までの固定概念を崩す為に本を読んだり今までやりたかった事にチャレンジして自分の新しい一面を探してみました。

 

学ぶ姿勢も無しに自分の今までの人生の中の体験だけで物事を考えることがいかに危険で間違っているという事を痛烈に感じました。

 

自分の中での常識なんて、本当に意味が無いくらいに小さいもので、もっと考え方やモノの見方を広くするだけでこんなにも世界は色を変えるのか。

 

感受性を少し高めるだけで自分は簡単に変えられる。

 

今までの当たり前に感謝の気持ちを持つだけで人生はゆっくり変わり始めるという確信を身をもって感じる今日この頃です。

 

優しさというのはただただ甘やかしたりなぁなぁの存在又は共依存の状態では無い、相手を一人間として尊重して初めて本当の意味が発揮されるものなのかなとも思います。

下手で不器用、バンザイ!!

 

この本の中で強烈に共感した部分でもあり、でも実際には自分も出来ていないなぁと反省した部分でもあります。

 

下手でも構わない、むしろ笑い出すほど不器用ならばそれはかえって楽しいじゃないか!

 

本書の中に出てくるこの文面にどれほど感心し共感した事かわかりません。

 

自分は不器用で何にも取り柄がないと自信を持てなかったこと自体が個性であり、自信を持って受け入れてもいい部分だったとは、、、本当に価値観というのは広ければ広いほど人間的に味わい深くなれるんだなぁと痛感しました。

 

大人になるにつれて世間に溢れる常識的な考え方や概念に囚われていく。

 

それはある程度仕方のない事ではあるんですけど、最近自分の子供がその考え方に染まるのが早まっているような気がしてなりません。

 

テレビの影響なのか、今や子供でも気軽に見れるようになったYouTubeやSNSの影響なのか、、、

 

僕の子供達はまだ小学生ですが、絵を描くとか何かを自由に作るとかそういった作業が苦手で、上手く書こうとしますし、上手に作ろうとし過ぎるんです。

 

でもはっきりいって大人でも難しいのに小学生の子供が理想の通りの綺麗な絵を描けるかといったらまぁ無理な話なんですよね。

 

それなのに子供達は完璧を求めようとする。

 

そしてすぐに難しい事に気づき諦める。

 

「もうやめたー」ってなるんですが、それが残念すぎる。

 

子供のうちからそんな完璧を求めていたら大人になったら苦しむだけなような気がしてなりません。

 

もしかしたら無意識のうちに親である自分が子供に対して完璧を求めてしまっていたのか。

 

ピカソも言っているように子供たちはみんな芸術家であり、その感性をいかに保ったまま瑞々しい大人になるかが大切な事で、自分の考えを押し付けることなく子供たちの思ったままに伸び伸びと成長していってもらうには、親として何が出来るのか?

 

これからもっともっと自分自身も成長させながら考えていきたい課題です。

 

まとめます。

成功というのは決してお金持ちになって安定した生活を送る事では無くて本当の自分の気持ちに向き合いそれを全力で実行する事である。

その道は決して平たんでは無くて苦しい事の方がより多い道だが本当に成功する、生きるという事はそう言う事。

 

僕自身まだ未知の暗闇に一歩踏み込む勇気はまだ持ち得ていないですが、今の自分を越えていける日が来ると信じています。

 

家族についても最も身近な存在だからこそ最も気を付けて接しなければならない、そして甘やかすだけの優しさでは無くて本当に相手の事を思った優しさは生暖かいものでは無くて時には厳しい毅然としたものでなければならない。

 

そして何事も完璧を求めない事。

 

完璧を求めたりうまくあろうすればするほど本当の自分と離れていってしまう。

 

下手でも構わない、ごまかそうとせずにありのままの己をさらけ出す勇気を持てば不器用な事も面白いし、その個性が思わぬ美しさを引き出す事になる。

 

世間のルールや常識にとらわれ過ぎずに一人の生身の人間として今の瞬間を精一杯生きる事がすなわち本当に自分の人生を生きるという事、そんな厳しいけれど優しい熱い情熱をこの本からは存分に感じる事が出来ます。

 

少しでも興味をひかれた方は是非読んでみてくださいね。

 

今回はここまでになります、最後まで読んでいただき本当にありがとうございました!!

スポンサーリンク
この記事を書いている人 - WRITER -

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Copyright© なせばブログ , 2020 All Rights Reserved.