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現役の総菜の製造工場の現場で働く僕が語る!現状や生の感想。

 
工場
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どうもマサキングです。

 

今現在(2019.10月18日)の時点で全従業員を合わせて100人ほどのお惣菜を製造しパック詰め、出荷まで行う食品製造工場に勤務してもうすぐ4年目に突入します。

 

主に現場での仕事を担当中。

 

前職は某有名ホテルで調理師を10年ほどしていましたんですが、職種が違うとまでは行かないですが全く畑違いと言ってもいい転職でした。

 

ホテルではほとんどレストランの厨房ばかり経験していたので一回の製造で何十キロと作る製造現場には初めかなり驚きましたね。

 

結構調理自体には慣れていたのですぐに馴染む自信があったのですがいざ現場に入ると、、、ホテルの厨房とは全くの別物!!

 

そして一度に扱う食材の量もかなり多いのでめっちゃ重労働です。

 

現場に入って一週間ぐらいで体中が筋肉痛になりました。

 

特に腰への負担がとても大きく腰痛は慢性化している人がほとんどです。

 

ホテルの人間関係が原因でやめる事を決意し今の職場に決めたのですが正直決定を焦り過ぎたと感じています。

 

ただ当時は自分が人間的にも未熟だった事もあるのですがかなりのストレスを感じていて多分軽いうつ病のような症状も出ていたんじゃないかと思います。

 

だから一刻も早く逃げ出してしまいたかったのが正直な気持ちでした。

 

前のホテルを辞めてもう三年以上たちますが未だに当時の事を悪夢として見る事があるくらいです。

 

正直、食品製造工場の現場の仕事ってどうなの?の疑問について

 

これについては完全に意見が二つに割れそうです。

 

完全にマッチするタイプか少し働いてみるとやっぱり違うなと思い始めるタイプかですね。

 

これは入社時の肩書等も関係してきますが今回は初めて食品製造工場に働きに来た僕のようなパターンで検証していきます。

 

案外マッチして楽しく働けるタイプ

単純作業が好きで毎日が同じ事の繰り返しでもやりがいを感じて満足出来る真面目で実直な人。

 

あまりオススメ出来ないタイプ

同じ事の繰り返しが苦手であったり自分の考えで仕事の流れを作っていきたいと思っている人。


 

僕自身も料理の仕込みの仕事が結構性に合っていたので同じような作業は割と好きな方だと思っていたんですが、製造工場は少し次元が違いました。

 

食品製造工場の仕事というのは基本的にISO企画(International Organization for Standardization(国際標準化機構))に準じて作業工程が細かく決められておりイレギュラーが起こらない限りは本当に同じ作業を同じ順番でひたすら繰り返すが基本になります。

 

ISOと並行し近年はHACCP(ハサップ)の導入の制度化が進められていて現場作業でも熱処理した時間や温度、冷却時の温度など細かくデータとして記録及び監視するようになっているなど簡単に言うと機械のように仕事をするイメージが一番近いです。

 

もしレストランの厨房とかで活き活き仕事しているコックさんやシェフのイメージを少しでも持っている人はお門違いなので別の職場を探した方が無難でしょう。

 

ただ決められた手順を確実にこなし続ける事にやりがいを感じれる人にはぴったりの職場と思いますよ。

 

最終的に行き着くのはレストランと同じでお客さんなのでどちらがいい悪いではなく自分に合うかどうかの違いだけです。

 

食品製造現場はキツイと言われる理由

 

僕の生の経験からなんで今務めている比較的小さな工場の現場のリアルで書いていきますね?あしからず。

 

でもネットで軽く調べても似たような事例が多かったので規模の違いはあれど同じような感じだと思います。

理由としては

朝が早い

重労働

場所によっては空調設備が整っていない場合もある

騒音

怪我の危険性

です。

 

朝は僕のいる職場は基本は午前6時出勤で早番の人は午前5時には現場で仕事をしています。

パートの人で最速の出勤時間はなんと午前四時!

 

朝が弱い人には向かないです...

 

重労働なのは働く工場の規模や一度に製造する製品の量にもよるので一概には言えませんが基本は大量調理なので力を使う場面が多い。

 

一日中立ち仕事が基本なので特に❛腰❜に負担がかかりやすく腰痛に注意。

 

空調に関してもまだ整備がしっかりとされていない施設もあるらしく、特に夏場は危険な程温度が上がるので本気で注意及び対策が必要。

 

怪我に関しては現場ならどこでもあるリスクなので各々が気を付けるしかないです。

 

個人的に一番の盲点はこの騒音の問題だと思う。

 

知っていて慣れるとそうでも無く感じてくるんですが僕が働き始めた時に一番衝撃を受けたのが厨房が常に爆音祭りな事でした。

 

ホテル時代は大きな音を立てたら先輩などによく怒られていました。

 

理由としてはレストランだと単純に客席が近い場合もあるのですが基本的に効率的で速い仕事はイコール❛キレイな仕事❜です。

 

なので仕事が出来る人ほど周りを散らかさずに丁寧に早く静かに仕事をするのが常識でした。

 

しかし食品製造工場の場ではまたそこの常識(普通)があるのだと思い知らされた瞬間でもありました。

 

あらゆるものの音のボリュームが大きいので苦痛に感じる人もいるかもしれません。

 

 

僕は自分に合っていたのか?

うーん、合ってませんでした。笑

 

そんな事を言いながらもうすぐ4年目に突入しますが最近特に違和感が大きくなってきてこれからどうするか少し考え出してます。

 

このブログを始めたのもそんな理由が少しあったりなかったり。

 

でもここでしか出来ない経験や出会う事の出来なかった人、感じる事の無かった思いなど後悔をしている点は一つもありません。

 

今、自分に少し心の余裕が出来て過去の仕事でのトラウマや現状を冷静に捉えて周りを見渡す事がやっとでき始めたのが違和感となっているんだと思ってます。

 

まとめ

包装室でのパック詰めの仕事はそんな事は無いと思いますが、正直キツイ仕事ではあります。

でも悪い所だけではありませんしやりがいを感じる瞬間もあります。

本当に嫌なら僕自身三年も続いていなかったと思いますし。

食品製造工場と言っても社内には様々な部署もあり一概に向き不向きも決めれない部分もあります。

 

これからも多少機械化は進むと思いますがまだまだ人手のいる職業だと思いますし適性が合えばきっとやりがいのある仕事になります!

 

今回は以上になります。

 

ありがとうございましたー!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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