ボヘミアンラプソディー見ました!
この記事を書いている人 - WRITER -
高校卒業後すぐに某有名ホテルでコックとして16年以上仕事をしていました。その後地元のお惣菜製造会社に転職。その在籍中に離婚を経験。現在はIT業界に転職して日々奮闘中!!
それまでの人生では何にも興味が持てない無趣味人間で、さらにファストフード店で一人で注文できないほどのコミュ障でした。
しかし離婚を機にこのままではダメになると流石に危機感を覚え、今は価値観や自分の視野を広げる為に色々な事に挑戦してみようと決意。
このブログの開設をはじめ、マラソン、単独富士登山、スクーバダイビング、プログラミングスクール、IT業界への転職、、、などなど。
「人は自分が変わろうと真剣に思えば何歳からでも必ず変わることができる」を信条に毎日一ミリでも前に進む為に生きています。
そんな僕が経験した様々な初体験から学んだ事を主に記事にしているのがこの【なせばブログ】です。
ボヘミアンラプソディーについては最近知った日本との意外な繋がりについてちょっと紹介したいと思います。
少し前にJAXA(宇宙航空研究開発機構)で打ち上げていたハヤブサ2号が地球から三億キロ離れた距離にあるリュウグウという小惑星に無事着陸しました。
太陽系の誕生の秘密が分かるかもしれないというリュウグウの地表成分の持ち帰りを目標にしていて今帰路についています。
日本でボヘミアンラプソディーが上映される半年も前にクイーンのメンバーでギタリストであるブライアンメイがJAXAに写真をくれるようにお願いしていたらしいです。
その画像をTwitterに投稿し世界の目をハヤブサ2に向けるきっかけも作ってくれました。
本当に世界って広いようで狭い、物事は掘り下げていけばどこかで様々な事と繋がっているんですね。
ボヘミアンラプソディーは二回目なんですがグリーンブックとの共通点も多くてちょっと驚きました。
二つの映画の根底に流れる源流みたいな物って『孤独』と『家族』だと僕は感じました。
周りや立場、価値観によって生活の派手さやお金に気を取られがちですが、それを持っている立場からすると貧乏でその日暮らしでも暖かい家庭や自分の帰るべき場所を持っているほうに羨ましさを感じる。
ないものねだりではあるけれどその中でも自分の納得する方向へと一歩前進する❛勇気❜は何よりも大切な事ですね。
二本の映画とも実話。
その登場人物たちの生きざま、考え方、少しでも自分の心に落とし込んで養分にしたいな。
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高校卒業後すぐに某有名ホテルでコックとして16年以上仕事をしていました。その後地元のお惣菜製造会社に転職。その在籍中に離婚を経験。現在はIT業界に転職して日々奮闘中!!
それまでの人生では何にも興味が持てない無趣味人間で、さらにファストフード店で一人で注文できないほどのコミュ障でした。
しかし離婚を機にこのままではダメになると流石に危機感を覚え、今は価値観や自分の視野を広げる為に色々な事に挑戦してみようと決意。
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