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読書感想!世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?を全然エリートじゃない一般人が読んでみた。

2019/12/22
 
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どうもマサキングです。

 

全然エリートでは無い高卒で今もなお現場で働いている僕が、この凄まじくエリートや管理職クラスが読むような本を読んでの感想です。

恐らく著者である山口周さんのイメージする読者から一番遠い存在かもしれないのです(笑)

 

でも物事の本質はいくら専門知識や時代に合わせた用語に飾られていても普遍的に同じ事も多くて真摯に受け止めれば必ず自分の成長に繋がる。

 

だからこそずっと本書の「美意識」というキーワードには最近何かひっかかっていて本屋に行った時に思わず衝動買いしてしまいました。

 

読み始めていきなり僕にとっては難解な、というか一般人は使わんでしょうという単語が続出し心折れかけましたがその都度意味を調べながらなんとか読了。

 

人間って不思議なもので初めは頭が受け付けていなかったのですが、文体にも慣れてくると段々と意味が分かってくるというか今の自分の状況に合わせて頭が理解の仕方の方向性を変えていくと凄く面白くなってきました。

 

すいません、よく分からないですよね…苦笑

 

要は今の生活や仕事に本の内容を落とし込んで考えるようなイメージで、そのまま読むよりも理解力が高まるし意外な事に自分の生活レベル(スーパー一般人で肩書も無し)の中にも共通する点が沢山あったのです!!

 

細かく挙げればキリがないのでその中から大きく3つのテーマを抜き出して今の自分の状況との接点や仕事に対する新たな気づきとして書いていきます。

 

優れたリーダーって?

しがない現場職の僕ですが、リーダーシップには少し興味があって今までの上司の様々な特徴やタイプを自分なりに分析するのが結構好きです。

 

今の職場に転職してまだ数年なのですが初めて経験することがありました。

 

それはたくさんの人の前での朝礼です。

 

朝礼を僕がメインでするのは上司が休みの日だけなので週に二回だけですが、自分よりも年配の方がいる前で喋る経験は今までにしたことが無いので凄くいい経験になってます。

 

形式ばらないように仕事に関係することで職場の仲間のモチベーションが上がるような内容のプチスピーチを常に考えていて、時には誰の共感も得られないような寒い空気になる事もあるのですが声に出して喋った事って少なからず自分の中に残っていく実感があります。

朝礼を意味のあるものにする為にも他のリーダーシップの本も読んだりしているのですがやはり美意識という観点からのリーダー論は普通の考え方とは少し切り口が違っていて面白かった。

 

そしてリーダーシップについてはかなり重要性が強調されていて、世界の著名なリーダーたちの特徴はかなり参考になりました。

 

その中でも自分に馴染みがない事も割とあってこれからリーダーについて学んでいこうとする方向が少し見えた気がします。

リーダーがやれる仕事というのは徹頭徹尾「コミュニケーション」でしかない

 

見るとは。

最近自分の中で世の中の見かたってなんなんだろう?って考えることが凄く多くなっています。

 

見るって事はめちゃくちゃ多くの意味があると思うんですけどここで考えている見るとは

 

  • いつも何気なく通り過ぎる日常をもっと豊かに見る
  • 人の事を自分の価値観のフレームの外から見る
  • 自分自身についても客観的に一歩引いた視点から見る

 

この三点が常によりよく更新していきたい❛見かた❜ですね。

 

まず普通の日常を何となく見過ごさない事がかなり重要な事と思っていて、通勤の往復の道のりの中にも美しい世界は隠れている。

 

僕が実際に見た景色はそんな道端に咲く花を凄く笑顔で眺めているおばあさんを見ました。

 

凄く幸せそうで嬉しそうに花を眺めていたんです。

 

正直その豊かな感受性に感動して僕も見習わないといけないと強く感銘を受けたのを覚えています。

二つ目は人を見るときに感情を挟まない事。

 

人間というのは常に他人と自分を比べて優劣をつけようとしてしまいます。

 

人の良い所を見つけようとするのはなんの問題もありませんしむしろそれだけをすれば対人関係のストレスは激減するでしょう。

 

特に問題なのが自分よりも劣っていると感じた相手には普通以上に威圧的に接したり馬鹿にしたような態度を無意識にとりがちで、人をそういう見方でしか見れない人は必ず他の人からもそう見られています。

 

最後はもっとも肝心で自分を客観視する、です。

 

実は自分の事をあまり分かっていない人って僕を含めて結構いるんじゃないでしょうか?

自分を知る事って本当に難しくて主観的に考えるだけではなくて一歩外から客観視に冷静に自分の姿を見る必要がありそうです。

自分目線で考えると自分の嫌なところは見ないようにしてしまうだけでなくてそれを誰かのせいにして都合よく自分像を書き換えてしまう。

 

これに関しては僕自身もまだ完璧につかみ取っているわけではないですが、自分の存在を頭上1mくらい上から見るイメージで眺めると色々と気づけて面白いですよ。

 

捨てる。

なにをしないのかを決めるのは、なにをするのか決めるのと同じくらい大事だ。

スティーブ・ジョブズ

 

自分の人生を変えたければ何か新しく始める事を普通は考えるけど本当に変わりたかったら今の自分の人生に何かを足すのではなくて引く事、つまり捨てる事が一番しなければいけない事っていうのをすごく最近になって知りました。

 

僕の中での常識と真逆だったのでなるほど~!と凄く関心し思い当たる節もあったので納得。

 

そしてこの捨てる事、しない事を決める事の重要性は社会にも当てはまる何か法則のようなものなんですね。

 

会社でも余計な選択肢や情報を捨てることによって本当に価値のある事が残る。

 

人生においては何かいつもの行動を捨てることによって自分にとってやるべきことをする時間が生まれる。

 

この共通点には不思議な力を感じずにはいられません。

 

では今回は以上になります。

ここまで読んでくださりありがとうございました!!

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