初めての一人暮らしで用意しなくてもいい意外なモノとは?ついでにストレスも減らすことができます

どうもマサキングです。
初めての一人暮らしでは特に用意するものが多くて、とても大変ですよね。
そんな中で「えっ!これいらないの?」という意外なものをご紹介したいと思います。
今回捨てるべきモノを捨てればついでにストレスも減らすことができますよ。是非最後まで読んで試してみてください。
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初めての一人暮らしだからこそこれはいらない!意外なモノ
結論からいっちゃうと用意しなくてもいいものとはお布団です。
普通なら生活必需品として真っ先に用意すると言っても過言ではないですよね。
ではなぜお布団が必要ないのかを自分の実体験を踏まえて解説したいと思います。
初めての一人暮らしに布団が必要ない3つの理由
まずそもそもなんで布団なの?ベットじゃないの?と疑問に思われる方もいるかもしれません。
その理由としては初めての一人暮らしではワンルームなどの間取りの賃貸を借りることが多いので、ベットを置くスペースがないことが多いです。仮にベットを設置してしまうと部屋の半分をベットという固定された家具で占拠されてしまうので非常に部屋が狭くなってしまうことが多いのです。
そうならないためには使わないときは畳んで押入れなどにしまうこともできるお布団は非常に便利です。
さて話が少し脱線してしまいましたので、本題に入りますね。
便利で生活必需品のはずのお布団が必要ない理由は以下の通り。
- 置き場所に困る
- お手入れサボりがち
- 衣替えが必要
それでは順番に説明します。
全て揃えるとわりとお金がかかってしまう
一口に布団と言っても床に敷く布団から始まり、敷布団、掛け布団、毛布、羽毛布団、などなど。
掛け布団や敷布団も季節によって分ける必要があるし、枕、まくらカバーなど全てを揃えるとかなりの金額になります。
お手入れサボりがち
布団のお手入れってなんぞ?と思うかもしれませんが、そんな大げさなことではありません。
週に一度か2週に一度のペースでベランダなどで干すだけです。
しかし、、、まず間取りが狭い賃貸には布団が干せるような大きなベランダはめったにありませんし、そもそも日当たりが悪いと部屋だとどうしようもありません。
それにシーツなどもできれば定期的に洗濯かクリーニングに出した方が衛生的に良いです。
よくあるパターンとして万年床といってお布団を引きっぱなしなどにしていると、夜寝ている時にかいている大量の寝汗などの影響でお布団の裏にカビが発生することも少なくありません。
実家などでは親などが勝手にしてくれていたことなのですが、一人暮らしをするとそのありがたさが身にしみるのです。
お手入れのワンポイント
もしも布団を干す場所もなくて、収納スペースもない場合は下記のような商品を使用してみるのもありかもしれません。
衣替えが必要
もう一つ面倒なのが季節によって敷布団や掛け布団を変える必要があると言うこと。
お布団は一年を通して使えるパーツが意外に少なく、季節によって使わない毛布や羽毛布団などは押入れなどの収納スペースに入れておく必要がありますよね。
そのまま畳んで直すのはもちろんかなりかさばるので下記のような商品を使用して収納はするのですが、お布団も季節ごとに衣替えをする必要があるのです。
押し入れに収納するときのワンポイントアドバイス
ワンルームや1kの間取りでは普通は狭い収納スペースが一つあればいいほうで、そのスペースにはお布団意外にも様々なものを入れなければいけません。そうなってくるとかなり手狭になり、泣く泣く部屋の片隅に畳んで置くしかなくなります。
さらに築年数が古い賃貸だと押入れの中は独特の匂いが染み付いており、お布団などをその中に入れてしまうと簡単に臭いがうつってしまいます。
古い木材やカビ臭いお布団で眠っても日々の疲れは取れずによけいなストレスが溜まる原因にもなりかねません。
どうしてもお布団を押入れに収納するしかないのなら、すのこなどを用意して壁とお布団が直に接触するのを防ぎましょう。
一人暮らしなら布団問題はこれで解決しましょう
そこで上記のようなお布団の問題点を全て解決するサービスが存在するのでご紹介します。
それがこちらのRAKUTONというサブスクサービスです。
なんのお手入れもいらず、常に清潔なお布団で眠ることができます。
不要になったら返却するだけ。
布団の管理は意外にも大変でよけいなストレスの原因にもなります。
不安が多い初めての一人暮らしだからこそ、快適な睡眠生活を確保しましょう。